
2026年8月6日~8月7日に東京都市大学世田谷キャンパスにて開催された第35回日本エネルギー学会大会にて、齊藤成志さん(M1)が「ポスター発表賞」を受賞しました。
同賞は、第35回日本エネルギー学会大会における大会参加者投票により、優れたポスター発表に選ばれたものに授与されます。
受賞した題目は「2050年カーボンニュートラルに向けた世界の帯水層CO2貯留のポテンシャル推計及び最適導入量評価」です。CO2削減対策技術としてCO2回収・貯留(CCS)が注目される中、本研究では世界の堆積盆地GISデータを基に世界規模かつ詳細な地域解像度(各国行政区画レベル)で陸域・海域のCO2貯留可能量を推計しました。海域の貯留ポテンシャルに関しては離岸距離も考慮しております。そして、世界エネルギーシステムモデルを用いて国際CO2輸送を考慮した上でCCSの最適導入シナリオや貯留箇所の検討を行いました。