

2026年8月4日~8月5日に大阪大学中之島センターにて開催された第45回エネルギー・資源学会研究発表会にて、大槻研修士修了生の濱田僚さんと大槻が「第22回論文賞」を受賞しました。
同賞は、同学会の電子ジャーナル「エネルギー・資源学会論文誌」に掲載され、エネルギー・資源・環境に関する科学技術の発展に多大な貢献をした優秀な研究論文の著者に授与されるものです。
受賞した題目は「リチウム・コバルト・ニッケルの資源制約および物量バランスを考慮した世界エネルギー・鉱物需給モデルの開発」です。世界のエネルギー需給および鉱物需給の両者を統合的に取扱う新たなエネルギー・鉱物需給モデルを開発した点、ならびに、2050年カーボンニュートラル実現における電気自動車や電力系統用蓄電池の最適導入量を評価した点を評価いただきました。
論文情報|濱田僚, 大槻貴司, リチウム・コバルト・ニッケルの資源制約および物量バランスを考慮した世界エネルギー・鉱物需給モデルの開発, エネルギー・資源学会論文誌, 46(4), pp.177-188, 2025年7月, DOI:10.24778/jjser.46.4_177
